2007年正月のしめ飾りを作ってみよう!
注連縄飾りは、清浄な場所を示し、昨年の豊作と平穏に感謝し、
あわせて今年の豊穣と平和を、元旦に飾り祈念する。
しめ飾りは、地方、風俗によってその形、素材は異なるようですが、
普通、中央が太く両端がすぼむもの、
ゴボーしめ(一方が太くだんだん小さくなるもの)、
輪飾り等、いろいろあるようですが、この地方では輪飾りが多いようです。
輪飾りは、わら縄をない(左縄)輪にして、
松裏・裏白(ウラジロ)、譲葉(ユズリ端)、橙(ダイダイ)、ヤブコージ、
等を組み合わせる、これに稲穂、昆布などを添えるものもある。
○ 松 常緑樹で百木の長、艱難に耐え長寿、平和、繁栄。
○ 裏白 常緑の歯朶(シダ)で裏は白く潔白、
一本の枝に二つの歯を持ち夫婦円満
○ 譲葉 親子草と言われ、新しい葉が成長した後で古い葉が落ち、
○ 橙 冬になっても落ちず、翌夏にはまた緑色に戻り、代々つづく
○ ヤブコージ 木は小さいが、極寒に丸い実をもち赤く熟す、忍耐
○ 稲の穂 穀物に感謝、豊穣
○ 昆布 海の幸
庚午学区北鈴の会のご指導により手順を紹介します。
注連縄の作り方
注連縄飾りの手順
1 わらをほどいて、根元をそろえる。細すぎたら足す。
2 短い針金で根元から10センチくらいを、しっかりと留める。
3 わらを半分に分けて、右手側を内側にねじって左下に編む。
手に水をつけながら編む。(作業がしやすい)
4 10センチぐらいを残して、短い針金で仮止めする。きつくはしばらない。
5 根元のほうを右手に持って、先のほうを根元の網目に入れる。
輪の大きさは好みで決めるが、編み目までしっかり入れる。
6 長い針金で真ん中を1回ぐらいで留める。
長い針金は、飾り留めるので終わりまで残しておく
7 先の細いほうの仮止めをとり、根元をそろえたわらを重ねて、
太いほうに引っ掛けて足す。
8 長い針金を一回りで留める。注連縄の左右をそろえて、余分なわらを切る
飾りつけ
1 ゆずり葉に松葉が左、万両が右に見えるようにはさむ。
2 ゆずり葉の合わせ目が上になるようにはさんでしばる。
3 しめ縄の真ん中の上のほうに、
タコ糸の残りで結び目が後ろになるように結ぶ
4 うらじろ2枚を後ろから付けて針金で全部をしっかり縛り固定する。
5 しめ縄の網目の上のほうに竹串でみかんが真ん中にくるように刺す。
やまたふるさと探検隊



コシヒカリの苗を余分に植えて、青田刈りをして
青いいいにおいのする藁で作ろうと思っています。
出来ればもっと大きな写真が見たいので
原版を送っていただけるとありがたいのですが・・・。
高価なものでは無く、ただのお飾りだと思っていました。このページを見させて頂いて、大変苦労するとは思いますが、しめ縄を作る、感謝する、家族を思う気持ちをこめて作ってみようと思います。このページを見なかったら、購入し飾っているだけだったと思います。
ありがとうございます。